(セ・リーグ、中日-阪神、9回戦、16日、バンテリンD)中日・根尾昂投手(24)が2ー6の六回に3番手で登板。今季2度目のマウンドに臨んだ。先頭の井上をカウント2ー2から134キロスライダーで空振り三振に斬って1死。中野には1ー1からの2球目を中前に運ばれた。近本に四球を与えて一、二塁。ここで原口に2ボールから146キロ外角直球を左中間席にたたき込まれた。
2イニング目となった七回は小幡を中飛、代打・木浪を投ゴロ、井上を遊ゴロの三者凡退に抑えた。八回は中野を左飛に打ち取った後、近本には四球。途中出場の大山を3球で空振り三振、途中出場の熊谷もカットボールで空振り三振に斬った。打順が回った八回の打席では、カウント2-1から岡留の147キロにバットが空を切り、三振に倒れた。九回のマウンドにも上がり、先頭の前川に四球を出したが、梅野を見逃し三振、小幡を投ゴロ併殺打に仕留めた。