チュニジア戦を前に記者会見する森保監督(右)=19日、モンテレイ(代表撮影・共同) 【モンテレイ(メキシコ)19日(日本時間20日)】サッカーW杯北中米3カ国大会に臨む日本代表は、1次リーグF組の第2戦・チュニジア戦に向けて試合会場で前日会見が行われた。森保一監督が出席した。
海外メディアからは試合後に日本のサポーターがゴミ拾いをしていたり、日本代表がロッカールームを綺麗に片付けてから帰る文化について質問も飛んだ。それについて指揮官は「本当に日本の世界に誇れる文化かなと。多くの皆さんが、『帰るときは来たときよりも美しく』という言葉を知っていると思いますし、そういった意味で我々チームも、最後ロッカーの掃除をして帰ります。サポーターの皆さんは、スタジアムでゴミを拾って帰るというところ、そこは日本の文化かなと思います」と話した。
過去には「違うだろうと言われたこともあります。ブラジル人の用具係から『俺の仕事をなくさないでくれ』と言われたこともある」という。
それでも「日本人は、基本的には美化の意識があり、ゴミをそこら辺に捨てたりとかっていうことはやらない民族かなと思っています。それはそれで仕事はこうなくならないと思いますし、常に助ける、みんなで協力し合っていくということを、日本人はやる民族かなと思います」と誇った。