(ファーム・リーグ西地区、オリックス―阪神、19日、杉本商事BS)阪神はオリックスに3-4で逆転負けした。「5番・捕手」で先発した梅野隆太郎捕手(35)が2本の適時打で存在感を示した。
「前の打席、チャンスで事を起こすこともできなかったので、その悔しさが次の打席でしっかり出せたのは良かった」
四回1死満塁で空振り三振を喫したが、1点を追う六回2死二塁で3番手のD2位・森陽(大阪桐蔭高)から同点の中前適時打。2-4の八回2死二塁ではフルカウントから低めフォークを右前に運び、走者を本塁に招き入れた。1軍再昇格に向け、「自分のことをしっかりやることに集中するに尽きる」と前を向いた。