米総合格闘技大会「UFCファイトナイト・ラスベガス119」(20日=日本時間21日、ラスベガス・Meta APEX)フライ級5位の堀口恭司(35)=アメリカン・トップチーム=がメインイベントで同級2位マネル・ケイプ(32)=アンゴラ=と対戦する。
次期タイトル挑戦者決定戦の様相を呈する大一番。堀口とケイプは2017年大みそかにRIZINバンタム級トーナメント準決勝で対戦し、前回は堀口が3回、肩固めで一本勝ちを収めている。
【単独インタビュー】堀口恭司、21日のケイプ戦へ心境明かす チュニジアと対戦の森保ジャパンに〝勝利のバトン〟つなぐ!
同大会のメインカードは午前9時頃スタート。メインカード5試合の結果を速報します。
■堀口恭司(ほりぐち・きょうじ)1990年10月12日生まれ、35歳。群馬県出身。2010年にプロデビュー。13年からUFCで活躍。15年4月にフライ級タイトルマッチで王者デメトリアス・ジョンソンに挑戦も5回、腕ひしぎ十字固めで一本負け。17年にRIZIN参戦。大みそかのバンタム級トーナメントを制し初代王者。19年にはベラトールバンタム級王座を獲得し、2団体制覇。同年に朝倉海に敗れ、その後負傷欠場により両王座を返上。20年大みそかの復帰戦で再戦した朝倉に1回TKO勝ちし王座を奪還。22年にフライ級転向。23年大みそか大会で神龍誠を下し、RIZIN初代フライ級王者に。25年3月に同王座返上でUFCへ電撃復帰後、2連勝中。165センチ。夫人はタレントで女優の川村那月。
★UFC(ユー・エフ・シー)
Ultimate Fighting Championship(アルティメット・ファイティング・チャンピオンシップ)の略で、米国最大の総合格闘技団体。総合格闘技選手が最も目標とする舞台で、世界中のトップ選手が集結している。日本人選手は、平良達郎、堀口恭司、朝倉海、鶴屋怜、中村倫也らが参戦中。