一回先頭で安打を放つ阪神・福島圭音。ここから5得点へつながった=横浜スタジアム(撮影・松永渉平) (セ・リーグ、DeNA3-11阪神、9回戦、DeNA5勝4敗、19日、横浜) 2試合連続で「1番・左翼」に入った阪神・福島圭音外野手(24)が打線に勢いをもたらした。一回先頭で石田裕の初球148キロを右前打。その後の1イニング5得点のきっかけをつくった。
「立ち遅れがないように、しっかり準備していい結果になったのでよかった」
七回の守備では戸柱の左翼後方への打球をフェンスにぶつかりながら好捕。攻守で光った24歳は「うかうかできる立場じゃない」と頼もしかった。