八回、二塁打を放つ中日の岡林勇希=豊橋市民球場(撮影・松永渉平) (セ・リーグ、中日ー阪神、7回戦、14日、豊橋)中日は八回、3安打を集めて3点を奪い、逆転に成功した。1-2と1点ビハインドで迎えたこの回、先頭の岡林勇希外野手(22)が右翼へ二塁打を放って出塁。田中のバントが敵失につながり、無死一、三塁と好機が広がると、オルランド・カリステ内野手(32)がフルカウントから高め直球を逆方向にはじき返す同点適時打で2-2。さらに四球で無死満塁とし、石川昂弥内野手(22)が外角フォークを巧みに拾って、右前に落とす一打で2者をかえし、4-2と勝ち越した。