ソフトバンク九回2死満塁、川瀬が右前に同点となる2点打を放つ=みずほペイペイドーム (パ・リーグ、ソフトバンク5-5オリックス=延長十二回規定により引き分け、4回戦、ソフトバンク2勝2分、22日、みずほペイペイ)ソフトバンクは終盤に打線が踏ん張って何とか引き分けに持ち込んだ。0―2の六回、けがで開幕から出遅れた栗原に1号ソロが飛び出し、3点を追う七回に周東が2点二塁打。3―5の九回2死満塁からは途中出場の川瀬が「気持ちで負けなかった」と土壇場で同点の2点打を放った。
首位に立つオリックスを本拠地に迎え、開幕から安定感抜群のモイネロで臨んだ一戦だった。左のエースが4失点と想定外の展開となったが、チーム一丸となって黒星は免れた。4時間32分の戦いを終え、小久保監督は「負けゲームだったが追いついた。打線はよく粘った」とねぎらった。