4回、二塁打を放つDeNA・井上朋也 =横浜スタジアム(撮影・佐藤徳昭) (SMBC日本シリーズ2026、DeNA3-4ソフトバンク=延長十回、第2戦、ソフトバンク2勝、25日、横浜)セ・リーグ3位からクライマックスシリーズ(CS)を勝ち上がったDeNAは、パ・リーグを3連覇したソフトバンクに延長十回の末、3-4で競り負けて2連敗を喫した。
DeNA・井上朋が二塁打2本で、古巣相手に意地をみせた。モイネロ対策で「6番・右翼」で出場し二回1死一塁は左翼線、四回2死は左翼フェンス直撃の鋭い打球を放ち「今年ずっとやってきたことが、ちゃんと結果で出てくれた」と振り返った。5月にソフトバンクから加入した23歳。「(8月に)ファームでやったときは変な感じだったけど。今回は何も感じなかった。勝ちたかったの一言に尽きる」と悔しがった。
◆九回、山川に同点弾を浴びたDeNA・レイノルズ 「最悪ではなかったが、もっといい球は投げられた。初球、空振りを奪った後に彼が素晴らしいスイングをした」