東京・代々木第一体育館での無観客配信ライブ「裸の音」で、新曲「道標 2022」の終盤で「わたしはこの手が好きです」と歌唱する福山雅治 俳優で歌手、福山雅治が6日、53歳の誕生日を迎え、同日に「道標 2022」が配信リリースされた。
福山は写真家の大村克巳さんと長崎に作品撮りに訪れた際の祖母と一緒に手の甲を並べたカットと、先月28日の東京・代々木第一体育館での無観客配信ライブ「裸の音」で、新曲「道標 2022」の歌唱する場面の2枚の写真をツイッターにアップ。「10年以上前の写真。年齢を重ね今はもっと似てきた。確かに婆ちゃんが僕の中にいるんだという事が嬉しい」と思いをつづった。
福山雅治が10年以上前に写真家の大村克巳さんと長崎に作品撮りに訪れた際に祖母と手の甲を並べたカット新曲は昨年大みそかのNHK紅白歌合戦で白組のトリとして登場した際、紅白バージョンで歌った楽曲。歌唱する際に福山は「みかん畑をやっていた亡くなった祖母のことを歌った歌なんですけれども、ここに立たせて歌わせていただけるのは、僕の両親、祖父母、ご先祖さまから受け継いだ命のリレーのバトンを渡してもらえたから。感謝を込めて、命をつないでくださった皆さんにお届けしたいと思います」と語り、情感たっぷりに熱唱していた。
歌唱後はSNS上に「涙した」という投稿が多く寄せられたほか、音源化を希望するファンの声も多く、今回の配信リリースにつながった。