かぐや姫の(左から)伊勢正三、南こうせつ、山田パンダ 歌手、松山千春(70)が25日、FM NACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜後9・0)に生出演。フォークグループ、かぐや姫について語った。
27日にミズウェルビーホール(佐賀市文化会館)でコンサートを行う松山は「佐賀出身でわれわれみたいな歌い手、シンガーソングライター、誰かいないだろうか。一生懸命探したんですよ。そしたらですね、若い方はもう分からないかもしれないですけど、かぐや姫。われわれが若いときには、かぐや姫と言ったら南こうせつ、伊勢正三、山田パンダ。この3人で素晴らしいグループだったわな。そこの山田パンダさん、パンダさんが佐賀県は神埼市出身。パンダさんって佐賀だったんだな」と明かしていた。
■伊勢 正三(いせ・しょうぞう) 1951(昭和26)年11月13日生まれ。大分県出身。17年に南こうせつ、山田パンダと「かぐや姫」を結成し、「なごり雪」がヒット。75年には大久保一久と「風」を結成し、「22才の別れ」「ささやかなこの人生」の名曲を送り出した。80年以降はソロ活動と並行し、太田裕美らとユニットを組んで活動。
■松山 千春(まつやま・ちはる)本名同じ。1955(昭和30)年12月16日生まれ。北海道足寄町出身。足寄高卒業後、75年に「全国フォーク音楽祭」北海道大会への出場をきっかけに、77年にシングル「旅立ち」でデビュー。以降、多くのヒット曲を生み出す。