「追悼・野村克也 蔵出しドキュメンタリー上映&江本孟紀が語り尽くす“南海ホークス”秘話」と題したカンテレ主催の無観客イベントに出演した江本孟紀氏 野球評論家の江本孟紀氏(72)=サンケイスポーツ専属評論家=が29日、大阪・なんばのトークライブハウス「ロフトプラスワンウエスト」で「追悼・野村克也 蔵出しドキュメンタリー上映&江本孟紀が語り尽くす南海ホークス秘話」と題したカンテレ主催の無観客イベントに出演した。
この日は2月に亡くなった野村克也さんの誕生日。野村さんと南海時代にバッテリーを組んだ江本氏は「監督で4番で捕手。スーパースターでした。ヤクルトの名将野村というイメージが強いが、王さん、長嶋さんに匹敵する選手だった。もう少し世間の皆さんにわかってほしいという思いはありますね」と話した。
かつて南海の本拠地大阪球場があった大阪・難波の一等地は、なんばパークスに姿を変えている。同所には南海ホークスのメモリアルギャラリーがあるが、野村克也さんに関する展示物は現在ない。江本氏は「あそこにノムラのノの字もない。それであれば、あそこは南海じゃないと言い続けている。野村さんの背番号19が入った南海ホークスのユニホームで帰ってきてほしい」と熱望した。
番組は29日午後8時からツイキャスで有料配信(税込2000円)される。同局が過去に放送した「ザ・ドキュメント 帰らざる黄金の日々~南海ホークスへの鎮魂歌~」を特別上映し、江本氏が野村氏とのエピソードを語る。