人気グループ、WEST.の桐山照史(36)が27日、東京都内で行われたミュージカル「ミス・サイゴン」(10、11月に東京・東急シアターオーブ、12月に大阪・梅田芸術劇場など)の製作発表に出席した。
1992年に初演され、上演数1569回を数える名作が4年ぶりの上演。初出演の桐山は、市村正親(77)らが演じてきたエンジニア役に抜てきされた。
所属事務所の入所以来、25年ぶりにオーディションを受けて大役をゲット。「絶対かましたると思って服装もエンジニアっぽく行きました。絶対出るって気持ちで臨んだ」と振り返った。
目指すは「三面性を出せるエンジニア」。「僕は人間的にコミカルだと思う。エンジニアのギラついて、ヘコヘコしているところの間に、パフォーマーみたいなところを入れられたら」と意欲を見せた。