カナダに敗れ肩を落とすカタールのフーヒ(中央)ら=バンクーバー(ロイター=共同) サッカー・ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会第8日(18日、バンクーバーほか)1次リーグB組は開催国のカナダがカタールに6―0、スイスはボスニア・ヘルツェゴビナに4―1で快勝し、ともに勝ち点4とした。
カタールはショッキングな大敗を喫した。前半33分にアハメドが決定機阻止で退場となり、後半6分にマディボがカナダのコネを倒してレッドカード。9人では劣勢を覆せず、ロペテギ監督は「非常に厳しい試合だった。私たち全員にとって、つらい日になった」と声を絞り出した。
やや荒れた内容で、試合終了後に選手同士がもみ合いになる後味の悪さも残った。監督は「自分の行動に責任を持ってほしい。あの形で試合を終わらせるのは良くない」と反省を促した。(共同)