三回、オリックス・西川龍馬が左前に適時打を放つ=エスコンフィールド (パ・リーグ、日本ハム6-5オリックス、20回戦、日本ハム11勝8敗1分、20日、エスコン)オリックスは両チーム2桁安打の乱打戦を落とし、2位日本ハムに2連敗。岸田監督は6失点と踏ん張れなかった投手陣の奮起を促した。
「プレッシャーがかかるしんどい場面で(マウンドに)行くので。乗り越えてやってもらえるように」
三回に西川が左足首のけがから1軍復帰後初となる適時打で一時勝ち越し。その後、リードを奪われながらも打線が得点を重ねて食らいついたが、追い付いた直後の六回に3番手・山岡が2死満塁から2者連続の押し出し四球で決勝点を献上した。
1点差に迫った八回2死満塁で西川が遊ゴロに倒れ、チームは日本ハムに4連敗&4カード連続負け越し。さらに7月に最多12あった貯金は6月11日以来となる2まで減った。
連敗ストップへ、21日はコンディション不良で再調整していた宮城が2週間ぶりに先発する。エースで負の流れを止められるか。岸田監督は「これから毎試合、しんどい試合になる。全員でやっていくしかない」とチーム一丸を強調した。(織原祥平)