6回、本塁打を放つ中日・三ツ俣大樹=バンテリンドームナゴヤ(撮影・甘利慈) (セ・リーグ、中日3-3ヤクルト=九回規定により引き分け、14回戦、ヤクルト9勝2敗3分、4日、バンテリンD)中日の三ツ俣が7年ぶりの本塁打を放った。六回に先頭打者で打席に入ると、高めの直球を流し打ち。広い本拠地の右翼席に放り込み「打った感触は良かったので『スタンドまで届けー』と思いながら走った。久しぶりなのでうれしい」と笑顔を見せた。
内野守備に定評があるが、昨季は1軍で出場した8試合のうち6度が代打起用。「守備からいきたい」と戸惑いもあったが「打撃の向上が課題」と認めてバットを振り込んできた。出番の多い今季は既に自己最多の21安打を記録し、バットでも存在感を発揮している。