9回、降板するDeNA・山崎=横浜スタジアム(撮影・斎藤浩一) DeNAは19日、巨人6回戦(横浜)に3-5で敗れた。守護神・山崎康晃投手が九回にリードを守れず、逆転負けで昨年9月5-10日以来となる5連敗を喫した。
3-2とリードして迎えた九回、4番手でマウンドに上がった山崎は1死から坂本に内野安打を打たれると、代走・増田大に二盗を決められる。ウィーラーは右飛に仕留めたが、2死二塁から丸の一、二塁間への内野安打の間に、二塁から増田大が一気にホームイン。リクエストも判定は覆らず、ここで山崎は無念の降板となった。
すると、代わった国吉が、この日4打数無安打に抑えていた岡本に右中間へ決勝2ランを被弾。今年最多4977人が詰めかけた横浜スタジアムが、こらえきれないため息に包まれた。