「東京進出よりも、まずは大阪で経験を積みたい」と堅実なお笑いコンビ、祇園の木崎太郎(左)と櫻井健一朗=東京・新宿
「東京進出よりも、まずは大阪で経験を積みたい」と堅実なお笑いコンビ、祇園の木崎太郎(左)と櫻井健一朗=東京・新宿
「東京進出よりも、まずは大阪で経験を積みたい」と堅実なお笑いコンビ、祇園の木崎太郎(左)と櫻井健一朗=東京・新宿 ギャラリーページで見る 祇園 (よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属) ★結成・2008年 ★ツッコミ担当・櫻井健一朗(32) ★ボケ担当・木崎太郎(30)
ナルシストキャラの木崎のボケを、冷静沈着な櫻井が否定する漫才で安定感のある笑いを届けるコンビ、祇園。2人はNSC(吉本興業のお笑い養成所)大阪校の同期生だ
--同期コンビですが、結成はNSCで
櫻井「お互いに別々のコンビで入学したのですが、同じクラスになって意気投合しまして。どちらからともなく、『俺とやってみいひん』みたいな感じで」
--お笑いの道を目指すきっかけは
櫻井「お笑いは、ずっと好きでした。10代のころは毎週のようにAMの深夜放送に投稿していました。そして、大学入学と同時にNSCにも入りました」
--勉強とお笑いの両立は
櫻井「それが、まったくでして。NSCは夏を過ぎたころに能力別のクラス分けで、いいクラスに入れました。そのためか、大学に行かなくなって、休学届や退学届を出さないまま除籍になりました。学歴は高卒です」
--木崎さんは
木崎「高校生のときは友達と遊びで漫才をやっていたのですが、とりあえず大学には行こうと思い、龍谷大に入学しました。2回生(年生)になるときにNSCに入って、大学3回生になる前に中退して、プロになりました」