選手交代を告げるソフトバンク・工藤監督=ペイペイドーム(撮影・村本聡)
投球する先発のソフトバンク・和田=ペイペイドーム(撮影・村本聡) ギャラリーページで見る(パ・リーグ、ソフトバンク2-4西武、3回戦、西武3勝、4日、ペイペイD)ソフトバンクは2019年8月以来の5連敗。西武に、今季初の同一カード3連敗を喫した。試合後、工藤公康監督(57)が代表取材に応じた。主な一問一答は以下の通り。
--なかなか投打がかみ合わない
「我慢するところはしないとね。少しずつ感じをつかめている打者もいるし、1人の打者が複数安打を打つようになってきたので。きょうの形はよかったと思うんですよね」
(さらに続けて)
「あと一本というところにはなりましたけど。その一本が常に出ていれば苦労はない。でも形はできるようになったので。少しずつは前に進んでいるのかなと思います」
--感じをつかめている中に、柳田は
「ああやって複数安打が出るということは少しでもタイミングを合わせられるようになってきているということになるし。それはいいことかなと思います。失投をしっかりとヒットにできるようになってくれば相手投手にもプレッシャーがかかるでしょうし」
--和田は渡部の一発も含め六回がもったいなかった
「それをいうと、全てそうなっちゃうので。打たれるときもあります。ただ大事なのはその意図であったり、バッテリーとしてどうしようと思っていたのかが大事だと思います。多少、球威が落ちてきたのもあってあのボールを選択したという、ことだと思います。それがちょうど合ってしまうということになってしまったと思いますけどね。そのへんは、タラレバになってしまうので。失投を打ったのはお見事だと思いますよ」
--千賀、モイネロが合流する北海道からやり直し
「少しずつメンバーも戻ってくればまた変わるのかなと思います。ただ戻ってくるのはほぼ投手なので。野手は今、どっちかというとベストに近いメンバーで戦っていますから。機能することと、投手との兼ね合いがうまくいくことが一番勝利につながると思うので。また来週から切り替えて。反省することは大事ですけど。前を向けない反省は意味がないので。しっかり反省して、前を向けるようにやってほしいと思います」