1回、マウンドに集まるソフトバンク(右から2人目、先発の大竹)=京セラドーム大阪(撮影・薩摩嘉克) (パ・リーグ、オリックス-ソフトバンク、1回戦、31日、京セラ)
ソフトバンク・大竹耕太郎投手(25)が先発登板したが、3回7失点と結果を残すことができなかった。
「初回からずっとボールが高かった。うまく修正できないままズルズルといってしまい、気持ちの切り替えもできなかった。先発させてもらったのに3回でマウンドを降りることになってしまい、申し訳ないし情けないです」
一回から、捕まえられた。先頭の太田に左前打。犠打と2四球で1死満塁とされると、中川に左翼フェンス直撃の2点二塁打を浴びた。さらに2死満塁から大城に中越えの3点二塁打を浴びるなど、一気に6点を失った。試合前に工藤監督は「球威より緩急を使って投げる。打たせてとるところかなと思います」と期待する部分を明かしていたが、追いかける展開となってしまった。
大竹は2018年9月16日の西武戦(メットライフ)で喫した8失点が自己ワースト。この日の三回1死一、三塁からは紅林に左犠飛で7点目を献上。ワーストに迫る内容に、うなだれるしかなかった。2番手は高卒4年目左腕の田浦が登板した。