陸上・近畿高校総体第2日が19日、滋賀・平和堂HATOスタジアムで行われ、男子400メートル障害で今月14日閉幕の日本選手権を制した後藤大樹(京都・洛南高2年)が予選と準決勝に出場した。後藤は予選を全体トップとなる51秒48で突破すると、準決勝では大会新記録となる50秒14をマークし、20日の決勝に進んだ。
後藤は日本選手権の予選でU18世界記録となる48秒31を出すと、決勝では自身の記録を0.22秒更新する48秒09を出して高校生初の優勝を達成。今秋のアジア大会代表も決めた注目のハードラーが滋賀でも圧倒的な力を見せた。