試合前の練習に合流した西武・今井達也=ベルーナドーム(撮影・尾崎修二) 27日に東京都内の病院で「熱中症」の診断を受けた西武・今井達也投手(27)が、7月4日からのソフトバンク3連戦(みずほPayPayドーム)で復帰登板することが29日、決まった。
同投手は27日の日本ハム9回戦(ベルーナドーム)に先発したが、四回途中81球を投げたところで、マウンドでしゃがみ込んで緊急降板。試合後に東京都内の病院で検査を受け、「熱中症」と診断された。27日のベルーナドームは気温27・3度、湿度81%だった。
翌28日は自宅で静養に努めたが、この日にチームに再合流。練習後に西口監督、豊田投手コーチと3者会談を行い、今後のスケジュールを話し合った。
西口監督は「いけるか、どうかの確認。本人も『大丈夫』と言うんで、(7月4-6日の)福岡のどっかで投げるよ。走るのも心拍数を上げても問題ないということだった」と明かした。