「ブラッサム」第16回から。珠(石橋静河、右)にジャガイモをあげる幸三(八嶋智人、中央)とカツ(楠見薫、左)(C)NHK 女優、石橋静河(32)が主演するNHK連続テレビ小説「ブラッサム」(月~金曜前8・0=土曜は振り返り)。激動の明治・大正・昭和を駆け抜け自由を求め続けた作家、宇野千代をモデルとした主人公・葉野珠の物語。公式Xが24日更新され、珠が生まれ育った山口県岩国の地元商店「岩田屋」の店主、岩田幸三役の八嶋智人(56)が、珠を演じる石橋と、役衣装のまま楽しそうに踊るポーズを取るオフショットが公開された。
八嶋はこの日、自身のXにもこの投稿を引用する形でリポスト。「しーちゃんこと石橋静河さんは本当に魅力的な俳優さん♡ ブラッサムでも回を重ねるほどに魅力を増し、いろんな表情を魅せてくれます」と記した上で、「そんなしーちゃんと撮影していると楽しくなっちゃって♫そりゃ踊っちゃうよね♫ オープニングとは別のダンスね」とコメントした。
同作は、石橋演じる珠が苦難の中でも「幸せのかけら」を見つけ、常に前に進むことで人々の背中を押し続けた生涯を、大胆に再構成してオリジナル作品として描く。脚本を櫻井剛さんと小松與志子さんが手がけ、語りをNHK大阪放送局の三條雅幸アナウンサーが務める。主題歌はYOASOBIの「咲き誇れ」。
★以下ネタバレあり
公式Xの投稿文では「撮影合間に楽しげなお二人。八嶋さんは『珠がポジティブマインドで進んでいく原点は岩国にあると思います』とおっしゃっていましたが、味方がいてくれるからこそ前を向けるのかもしれません」とつづられている。
19日から放送された第4週「岩国と、共に」では、珠は岩国で悪意ある噂に苦しみ、職も居場所もない状態が長く続く。そして珠は、故郷を離れて東京へ行く決断をし、汽車で約30時間かけて東京へ。新たな暮らしが始まる、といったシーンが描かれた。
八嶋演じる幸三は、珠の幼なじみ、梅(松本穂香)の父でもあり、妻のカツ(楠見薫)とともに幼いころから珠の味方。葉野家が貧しくなり食に困ったとみるや店で野菜を手渡したり、珠の弟、守(中須翔真)が珠のことで中学の同級生に道端でいじめられているのをみかけた際には、腕力を行使して割って入り、守を助ける。
大げさに騒ぐことなく、さりげなく珠や葉野家を支えているが、珠は第20回(23日放送)で東京に到着。幸三の出番もなくなる、もしくは急激に減ることが考えられる。
八嶋のX投稿をみた人からは「(八嶋と石橋の)2人ともいい笑顔。岩田家ご夫婦がどんな時も味方でいてくれたから、珠は明るさを失わず、ステキな女性になりましたね」「オープニングとは違うダンス!!見たいです」「いんや貴方も魅力的ですよー。相手役の女優さんの魅力を引き出す芝居抜群。そしてじんわり泣かせるんだよなぁ」といった感想が寄せられている。