広島・床田寛樹を笑顔でむかえる新井貴浩監督(撮影・渋井君夫) (日本生命セ・パ交流戦、広島8-3楽天、2回戦、1勝1敗、21日、マツダ)広島が一発攻勢で楽天に快勝した。先発した床田寛樹投手(30)は5回を投げ、1失点で今季7勝目。打線が今季初の1試合4本塁打を記録した。試合後の新井貴浩監督(48)の主な一問一答は次の通り。
(テレビ代表)
ーー大盛選手の先頭打者弾から始まった
「先頭の大盛が火を付けてくれたと思います」
ーーファビアン選手は2本
「いいバッティングでしたね。彼は技術的にも素晴らしいモノを持っていますし、ポイントを近いところでさばけるので、打率も本塁打も打てているんだと思います」
ーー菊池選手の本塁打
「あれは読み通りでしょうね。思い切って行ってくれたと思います」
ーー投手陣全体について
「そうですね。トコ(床田)が今日ちょっと体調的にもあまり体が切れていなかったので、なんとか5回までと思っていたんですけどもね。6、7回というところは島内、中崎と経験あるところにいってもらって、益田は打たれても抑えても勉強なので、また次につなげてもらいたいなと思います」
ーー明日交流戦最終戦
「最後いい形で締めくくりたいと思います」
(囲み取材)
ーー1試合4本久しぶり
「大盛が先頭で火を付けてくれたと思います。打った瞬間、ドライブがかっていたので、どうかなと思ったけど、よくホームランになったよね。前も言ったけど、彼は細身だけどパンチ力あるから。ヘッドの使い方もうまいしね。今日もナイスバッティングでしたね」
ーー連続安打も継続
「カウントによっても打ち方を変えてみたりしながら対応していこうとする姿勢も見える。試合に出て行く中で少しずつ引き出しもできてきているのかなと思います」
ーー1、2番がいい形になりつつある
「いい形で得点もできていると思います。昨日は昨日で、いいピッチャーにいいところに投げられたら、そんな簡単に打てるものではない。そのあたりの切り替えというのは、できているのかなと思います」
ーーよくバットを折るファビアン選手のバット代が心配
「たぶんバットは提供してもらっていると思います(笑)。 彼はポイントを近くまで呼び込んで打つことができるので、今日も2本とも変化球でしたけど、スイングしたときも崩されないじゃないですか。自分が動いて行かないから、軸がしっかりしているから、自分のより手元まで呼び込めている。だから崩されないですよね。ポイントが近いということは、バットが折れる確率が高くなるので。それは彼の長所だと思います」