DeNA・小田康一郎内野手(23)が2日までに、来季の定位置奪取に意欲を示した。青学大からドラフト1位で入団した今季は2軍で経験を積み、主に二塁と三塁を守った。「二塁は一番やりがいがある。牧さんに勝つつもりぐらいでやらないといけない」と正二塁手に対抗心を燃やした。
セ・リーグでは来季からDH制が導入されるため、外国人やベテランが打撃に専念すれば、三塁を含め出場のチャンスが広がる。「この秋、冬は守備も怠らず、来季に向けて準備できれば」と決意をみなぎらせた。
ファーム・リーグでは103試合で102安打を放ち、打率・280で中地区の優勝に貢献。・386で最高出塁率のタイトルにも輝いた。左の好打者は「まだ1軍では結果を残せていないので、全然納得いっていない」と貪欲に語った。(鈴木智紘)