七回、相手のエラーで出塁する阪神・木浪聖也=甲子園球場(撮影・松永渉平) (セ・リーグ、阪神4xー3広島、24回戦、阪神12勝11敗1分、14日、甲子園)阪神・木浪聖也内野手(30)は3-3の九回1死から四球を選び、その後、三進すると中野のサヨナラ打で生還。「四球で(塁に)出られたのは大きかった。こういう形で勝てたのもすごくよかった。この勝ちはすごい大きい」。七回、1点を返してなお1死満塁では中前へ抜けようかという当たりが二塁手・菊池の好守に阻まれたが、失策の間に貴重な打点を挙げ、さすが〝満塁男〟だった。