「舞いあがれ!」 左から、広田大樹(中須翔真)、根岸陽菜(徳網まゆ)、梅津貴司(赤楚衛二)。 『デラシネ』にて。大樹と陽菜の様子を見守る貴司。 (C)NHK 福原遥が空を飛ぶ夢に向かうヒロイン・舞を演じるNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土曜前8・0)の第77回が23日、放送された。古書店・デラシネに通う男の子・広田大樹役として、子役の中須翔真が出演した。
第77回ネタバレ
2013年夏。舞(福原遥)がIWAKURAに入社して4年が経ち、営業のエースになっていた。会社の業績も右肩上がりで、社長のめぐみ(永作博美)は機械を増やすか悩む。一方、貴司(赤楚衛二)は古本屋・デラシネで短歌を作り続けていた。そして舞は、浩太(高橋克典)の夢を実現すべく、めぐみに航空機産業参入支援セミナーに参加しようと提案する。
貴司はかつて八木(又吉直樹)がしていたように、デラシネを子供たちに開放。店番をしながら好きな短歌の創作に励んでいた。デラシネに通う大樹(中須翔真)は根岸陽菜(徳網まゆ)に「大ちゃん帰ろ」と言われるが、「嫌や、帰りたくない。ずっとここにおる」…などと話す場面があった。
中須翔真は、2019年後期の朝ドラ「スカーレット」で伊藤健太郎が演じた川原武志の幼少期を、さらに2020年後期の朝ドラ「おちょやん」では成田凌が演じた天海一平の幼少期を演じており、これが朝ドラ出演3作目。また、徳網まゆも「べっぴんさん」や「カムカムエヴリバディ」に出演していたという。視聴者からはSNSなどで「また会えて嬉しいです」「相変わらず愛らしい」などの声が挙がった。
また、「スカーレット」では武司のさらに幼いころの役を、「舞いあがれ!」で朝陽役として出演している又野暁仁が演じており、「スカーレットのチビ武志揃った!」の声もあった。