ソフトバンクは14日、タイラー・チャトウッド投手(32)の退団を発表した。米大リーグ通算52勝、年俸3・5億で入団した右腕は1軍登板なしでホークスを去ることになった。三笠杉彦ゼネラルマネジャー(48)がオンラインで取材に応じた。主な一問一答は以下の通り。
――経緯と、判断の理由
「経緯としてはすでに公表しておりますが、けが(右肩手術)をしまして帰国をした。手術の結果、今シーズンの復帰は難しい状況になった。本人と話をして、この時点で退団、自由契約にさせてもらったということです」
――このような結果になって残念
「はい、おっしゃる通りです」
――支配下枠は68人となった。フロントとしては枠を空ける狙いも
「はい、その理解をしていただいて。ご存じの通り、補強期限が7月末なので。そういう観点も含めてこの時期で自由契約とさせてもらったということです」
――ファームでの登板を見る限り、前評判通りの球速が出ていないようだった。入団前のメディカルチェックでは、右肩は問題なかった
「はい。その理解です。日本に来て、ファームでプレーする、調整する中でけがをしたということです」
――支配下はあと2枠ある。外部からの獲得や、育成からの昇格など、どのように考えているか
「両面で考えているというところです」