(セ・リーグ、DeNA10-3阪神、12回戦、阪神8勝4敗、20日、横浜)DeNAは13安打10得点の大勝で2連勝とした。1番・桑原将志外野手(24)が阪神戦の八回に左中間二塁打を放ち、プロ野球史上67人目、72度目のサイクルヒットを達成。先発マウンドに上がったドラフト1位・東克樹投手(22)=立命大=は5回1/3を投げたところで体の異変を訴え降板したが、7勝目(4敗)を挙げた。阪神は球宴を挟んで5連敗となった。
一回、阪神は一死から北條が左中間へ1号ソロを放った。その裏、DeNAは桑原が阪神の秋山から6号先頭打者弾を放ち、同点に追いついた。DeNAは二回、一死二塁から柴田、桑原の連続適時二塁打で追加点。さらに二死二塁から宮崎の中前適時打、筒香の左翼フェンス直撃の適時二塁打で5-1とした。
四回には一死三塁からソトの左犠飛で6-1。秋山はこの回限りで降板。五回から、2番手・望月がマウンドにあがった。
DeNAの東は六回一死としたところで体の異変を訴え降板。2番手・三上が登板した。DeNAはその裏、二死二、三塁で宮崎の放った打球を相手の三塁手が適時失策し、2点を追加した。七回には伊藤が右翼席へ今季1号2ランを放ち10ー1とした。
DeNAは、元ロッテで米大リーグ、ダイヤモンドバックス傘下2Aを自由契約となった中後(なかうしろ)が八回に登板して2点を失ったものの、九回を須田が無失点で締めた。