五回、適時内野安打を放つ阪神・佐藤輝明。投手・石田裕太郎=横浜スタジアム(撮影・佐藤徳昭) (セ・リーグ、DeNA―阪神、9回戦、19日、横浜)阪神・佐藤輝明内野手(27)が貴重な追加点を挙げた。
5―3の五回。1死から中野が中前打で出塁すると、森下がリーグ最多9つ目の死球を受けて1死一、二塁を作った。ここで佐藤が初球の変化球を積極的にスイング。一、二塁間への当たりは二塁手・牧のグラブをはじき、その間に二走・中野が生還した。なおも1死二、三塁で大山が左犠飛。大山はリーグトップの今季6つ目の犠飛をマークした。
佐藤は一回に先制の適時二塁打も放っており、2試合連続、今季22度目のマルチ安打を記録した。
◆阪神・佐藤 「打ったのはスライダー。追加点が欲しい展開でしたし、つないでチャンスで回してくれたので、モノにすることができてよかったです」
◆阪神・大山 「打ったのはシンカー。次の1点が大事な場面だったので、チームに貢献することができてよかったです。試合終了まで集中して攻め切りたいと思います。」