今の実力ではすぐに通用するとは思えないし、かなり苦労するだろう。プロには打撃、守備それぞれの専門家としてコーチがいる。攻守ともに徹底的に鍛えてもらい、失敗を経験してマスコミにたたかれながら成長していけばいい。
★荒木大輔のプロ入り時は…
早実では1年時の1980年に夏の甲子園で準優勝に貢献。以降、5季連続で出場し甲子園のヒーローとして「大ちゃんフィーバー」を巻き起こした。1982年秋のドラフト会議ではヤクルトと巨人が1位指名。くじ引きの結果、ヤクルトに入団した。プロ1年目の83年は15試合に登板し、1勝0敗、防御率5.97だった。