韓国発のアイドルグループ、IZ*ONE(アイズワン)に専任することになった宮脇咲良=千葉・幕張メッセ HKT48のエース、宮脇咲良(20)が、同僚の矢吹奈子(17)、AKB48の本田仁美(16)とともに今後2年半にわたってAKBグループの活動を休止し、韓国発のアイドルグループ、IZ*ONE(アイズワン)に専任することが24日、電撃発表された。2021年4月に復帰予定。新天地に挑む宮脇は「48グループの名に恥じないアイドルになって帰ってきたい」と誓った。
博多のエースが海を渡り、世界の舞台に挑む。
この日午後6時頃、千葉・幕張メッセで行われた握手会イベントで会場スクリーンにVTRが流れ、宮脇、矢吹、本田のIZ*ONE専任をサプライズ発表。会場からはどよめきがあがった。
IZ*ONEは、今年6~8月に日韓で放送された公開オーディション番組「PRODUCE48」で選ばれた12人で構成。世界を股にかけた活動も視野に入れたグローバルガールズグループだ。両国から参加した96人のアイドルがしのぎを削り、日本からは宮脇ら3人が選出。明確な活動開始時期は未定だが、体制が整い次第、韓国を中心に活動予定で、日本で凱旋デビューする可能性もある。
宮脇は、2011年にHKTの1期生オーディションに合格し、14年4月から今年4月までAKBを兼任。同6月開票のAKBグループ世界選抜総選挙で3位に輝くなど、いまや指原莉乃(25)と並びHKTを牽引(けんいん)する存在だ。矢吹は同総選挙で9位になった若手のホープ。本田はAKBチーム8の栃木県代表で、今年の総選挙で初ランクイン(82位)を果たすなど、それぞれ成長が期待されている。