後半、ウェールズの突破を阻む永田虹歩(左端)ら日本代表の選手たち =秩父宮ラグビー場(撮影・福島範和) リポビタンDチャレンジカップ2026(24日、日本0-17ウェールズ、秩父宮)世界ランキング12位の女子日本代表は日本協会創立100周年記念試合として、同11位の女子ウェールズ代表と対戦し、0-17で敗戦した。
互いに粘り強く守り抜き、0-0で試合が進んだ前半35分、ウェールズに先制トライを許す。0-12の後半26分には男子日本代表のSO伊藤龍之介(明大)の妹、ちひろ(早大)が代表デビュー。兄と同じくSOに入ると落ち着いてパスを散らしたが、得点は生まれず。同37分に3トライ目を奪われて万事休した。
この日は日本ラグビー史上初めてテストマッチを男女併催。先に試合を行った男子もフィジーに28-34で惜敗しており、100周年記念試合限定デザインの白を基調としたジャージーで聖地に立ったが、男女ともに勝利することはできなかった。