元NHKのフリーアナウンサー、武田真一(58)が27日、日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜前9・0)に出演。プロ野球・巨人の阿部慎之助監督(47)が長女(18)への暴行容疑で25日に現行犯逮捕され(26日未明に釈放)、監督を辞任した一連の騒動について、コメントした。
事件では、阿部前監督は東京・渋谷区内の自宅で姉妹の言い争いで始まったけんかを止めようとした際、長女から言い返されたことに腹を立て、長女の襟元をつかんで投げ飛ばして倒すなどの暴行を加えたとされる
武田アナは、事件の経緯を説明するVTRの後、「今回、本当に結果的には大事になってしまったんですけれども、おそらく父はね、娘にいい娘になってほしいという思いがあったと思いますし、お嬢さんもね、いい父親になってほしいっていう思いがあったと思うんですね」と父娘の気持ちを推察。続けて「お互いに相手に対して『良き人であってほしい』と願うのは、とても尊い心」と理解を示し、「私は阿部一家をしっかりと応援していきたいなと思います」と語った。
また、会見では長女からの手紙の内容も明かされ、すでに父娘が和解しているということに「親子の間ではすでに解決しているということです」と一言。武田アナも2人の子を持つ親でもあり、最後は「今回のケースを通して、家庭内の暴力、親が子に対して手を上げるということに対して、行政や社会、そして私たち一人一人がどう向き合うべきかを、考えることが大切なのかなという気もいたします」と話した。