中日の柳裕也投手が14日、出身地の宮崎県都城市で練習を公開し、走り込みやキャッチボールで汗を流した。国内フリーエージェント(FA)権を行使せず、3年契約を結んで残留。プロ10年目となる今季へ「優勝するための力になれるように、1年間けがなく投げたい」と責任感を口にした。
昨季は右肩の不調による離脱もあり、14試合の登板で3勝にとどまった。朝のウオーミングアップの時間をこれまでより長くするなど、故障予防に気を配っており「ゆっくり丁寧に体をつくっていく」と語った。
同僚の仲地礼亜投手はマウンドから約20球を投げた。2年連続で1試合のみの登板に終わっており「1年間、1軍で投げ続けたい」と覚悟を示した。