元放送作家の鈴木おさむ氏(54)が24日、自身のXを更新。持病のアトピー性皮膚炎などに加え、新たに皮膚疾患「乾癬(かんせん)」と診断されたことを告白した。担当医からメタボリックシンドロームとの関連を指摘されたことを明かし、病状改善に向けて減量に挑む姿勢を示した。
鈴木氏は「乾癬vsシャンプー 僕は40代の頃、知人から譲ってもらったベッドにダニがいて、全身を刺されたことをきっかけに、アトピー性皮膚炎になりました。そこから何年も治療を続けてきましたが、今でも何かと皮膚の病気になりやすい体質です」と告白。過去にも「自家感作性皮膚炎」を患った経験を振り返り、「全身にとんでもない数のブツブツができて、数ヶ月間、本当に苦しい夏を過ごしたこともありました」と回想した。その上で、「そして最近、また皮膚の調子が悪くなり、今回は『乾癬』と診断されました」と現状を報告した。
続けて「最近始まったものではなく、昔から症状があったと思うのですが、今回、明確に診断されたことで、専用のシャンプーを使った治療を始めました。まだ使い始めて4日なのですが、明らかに違う!今までとは違う効果を感じています。ただ、そこで先生から、非常に耳の痛いことを言われました。『メタボになると、乾癬もさらにひどくなります』やっぱりか……。実は自分でも、太ってくると皮膚のかゆみが強くなることが多いと感じていました」と治療の経過や医師からの指摘を明かした。
さらに「つまり、僕にとってダイエットは、単に見た目や健康診断の数値の問題ではなく、長年悩まされてきた皮膚の病気とも関係しているということです。そう知ってしまった以上、もう逃げられません。というわけで、ここから本気でダイエットを始めます」と覚悟を強調。「これまでも何度もダイエットをしてきましたが、今回は絶対に痩せます!自分の体のために、そして少しでも皮膚の状態を良くするために。今度こそ本気です。皆さん、どうか温かくお見守りください!」と強い決意で結んだ。
乾癬(かんせん)とは、赤く盛り上がった皮膚の表面にできた銀白色のかさぶたがポロポロとフケのように剥がれ落ちる病気。メタボリック症候群と合併しやすく、「乾癬」がある人は糖尿病や高血圧、心筋梗塞など心血管病にも注意が必要とされる。