レイズ戦に先発したブルワーズのミジオロウスキー=ミルウォーキー(共同) 米大リーグのワールドシリーズ(7回戦制)は23日、ミルウォーキーで開幕して第1戦が行われ、ブルワーズ(ナ・リーグ)がレイズ(ア・リーグ)に3―2で競り勝って先勝した。ともに初制覇を懸けた対戦で、頂点に立った経験がないチーム同士の顔合わせは1980年以来。
レイズ戦の7回、適時打を放つブルワーズのチョウリオ=ミルウォーキー(共同)ブルワーズは一回にイエリチの適時三塁打とコントレラスの適時打で2点を先制。2―1の七回はチョウリオの適時打で加点した。先発ミジオロウスキーは5回1失点と踏ん張り、その後は救援陣がリードを守った。(共同)
◆ブルワーズ・マーフィー監督の話「完璧な野球はできなかった。だが、(相手先発の)マルティネスの立ち上がりをうまく攻め込めた。一回に何とか流れをつかめたことが大きかった。」
◆レイズ・キャッシュ監督の話「ミジオロウスキーを5回でマウンドから降ろせたことは成果だった。あと一歩及ばなかったが、敗戦から得られた収穫もあった。主な相手救援陣を見られた。今後プラスに働くと思う。」