七回、ヤクルト・宮本から見逃し三振を奪い、ガッツポーズを見せる阪神・デュプランティエ=神宮球場(撮影・長尾みなみ) (セ・リーグ、ヤクルト-阪神、9回戦、28日、神宮)先発した阪神のジョン・デュプランティエ投手(30)=前ドジャース3A=は7回3安打無失点で降板。102球の熱投で、スコアボードにゼロを重ねた。
一回、先頭の並木に11球粘られた末に安打を許したが、その後は持ち味の奪三振力でヤクルト打線を圧倒。7三振を奪い、三塁を踏ませなかった。七回は先頭の内山に安打で出塁を許すも、続くオスナを力のある直球で併殺打に打ち取った。最後は宮本を152キロ直球で見逃し三振に斬った。
前回登板の19日・ロッテ戦(甲子園)では来日初完封。この日で16イニング連続無失点とし、4勝目の権利を持って降板した。