五回、ベンチで厳しい表情の日本ハム・金村尚真 =バンテリンドーム(撮影・福島範和) (セ・パ交流戦、中日-日本ハム、最終戦、22日、バンテリンD)勝てば2007年以来、18年ぶりの交流戦優勝の可能性が残る一戦に日本ハム・金村尚真投手(24)が先発。ただ4回5安打4失点と持ち味の安定感を発揮できず、リードを許した状態でマウンドを降りた。
「先発投手の役割を果たすことができませんでした」
立ち上がりを攻められた。一回は2死から3番・岡林に左前打で出塁を許すと、続く細川に先制の左翼線適時二塁打を浴びた。
二回は三者凡退で立ち直ったが、四回に村松の中犠飛、岡林の右翼線適時三塁打、細川の中犠飛で3失点。四回に代打を送られ、ベンチに退き「チームに迷惑をかけてしまい申し訳ないです」と肩を落とした。