延長十回、投球する日本ハム・宮西尚生=京セラドーム大阪(撮影・根本成) (パ・リーグ、オリックス2-2日本ハム=延長十二回規定により引き分け、9回戦、オリックス5勝3敗1分、7日、京セラ)日本ハムは先発の山崎を含め計10投手をつぎ込み、今季初の引き分けに持ち込んだ。2―0の八回に河野が今季初失点を喫して同点とされたが、後の6投手が粘り強く無失点リレー。延長十回は1死一、二塁で救援した宮西が満塁を招きながら後続を断った。来月40歳となるベテランは「しっかり結果が出て良かった」と安堵した。
首位オリックス相手に食らいついたが、新庄監督は「引き分けに価値はない。勝たないと」とさばさばと話した。