プロボクシング・ダブル世界タイトルマッチ(3日、東京・有明アリーナ)メインイベントは4団体世界スーパーバンタム級統一王者の井上尚弥(31)=大橋=が、元IBF世界同級王者で現WBO2位のTJ・ドヘニー(37)=アイルランド=の挑戦を受ける4団体王座防衛戦。
過去最高の仕上がりで臨んだ井上が7回、ロープ際に追い詰めて攻撃を仕掛けると、ドヘニーは腰を痛めたのか、足を引きずり出した。戦意喪失状態となり、井上のTKO勝ち。4団体王座防衛を果たした。
セミファイナルは王者の武居由樹(28)=大橋=が、元WBC世界フライ級王者の比嘉大吾(29)=志成=に3-0の判定勝ち。武居は格闘技K-1の元王者で、5月に世界王座を獲得。節目のボクシング10戦目で初防衛に成功した。
興行はNTTドコモの映像配信サービス「Lemino(レミノ)」で独占無料生配信された。全試合結果は以下のとおり。
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