八回、空振り三振に倒れた阪神・大山悠輔(撮影・根本成) (セ・リーグ、中日4ー9阪神、9回戦、阪神6勝2敗1分、16日、バンテリンD)阪神・大山悠輔内野手(29)が今季初めて先発メンバーから外れた。六回の守備から途中出場するも、八回の打席では3球三振。これまで全試合で先発出場させてきた岡田彰布監督(66)は手厳しかった。
「刺激というか、次の打席見たら分かるやんか。何にもなってないやん」
代わって4番に座った原口の3ランに奮起してほしいところだったが、空回り。17打席連続ノーヒットで打率・209。直近10打席で6三振と絶不調だ。試合前にはベンチ裏で将も見守る前で打撃練習を行ったが「ずっとや、豊橋(14日)から。当たれへんもんなあ」と状態は上がらない。
試合後、大山は足早にバスへと乗り込んだ。17日からの起用を問われた岡田監督は「そんなんわからへん」と語るにとどめた。