九回、反則投球をアピールする阪神・原口文仁=豊橋市民球場(撮影・松永渉平) (セ・リーグ、中日4-2阪神、7回戦、阪神4勝2敗1分、14日、豊橋)阪神・原口文仁内野手(32)が九回1死で代打登場。ファウル、ボールの後の3球目。打席でバットを構えていないときにマルティネスに投球され、ストライク判定された。有隅球審に抗議をするも認められず、ベンチから今岡打撃コーチが飛び出し、間に入った。
野球規則では打者が十分な構えをしていないときの投球はクイックピッチ(反則投球)と審判員が判定することが書かれている。原口が頭を指して説明したのは仮に頭部に投球がきた場合、避けきれないため。原口は6球目のスプリットで空振り三振に倒れた。