プレーオフ決勝のアイスランド戦で得点を喜ぶウクライナの選手たち=ウロツワフ(ロイター=共同) サッカーの欧州選手権予選は26日、各地でプレーオフ決勝の3試合が行われ、ウクライナはアイスランドに2―1で逆転勝ちし、出場権を獲得した。
ウクライナは後半39分にチェルシー(イングランド)のFWムドリクが右足で決勝点を挙げ、接戦を制して本大会への切符をつかんだ。終盤の2得点で逆転したボスニア・ヘルツェゴビナとのプレーオフ準決勝に続き、再び劇的な勝ち方で勝負強さを発揮した。
2022年にロシアによる侵攻が始まり、同年のワールドカップ(W杯)カタール大会はあと一歩で出場を逃した。今夏の大舞台に向け、ジンチェンコは欧州連盟公式サイトに「このチームを誇りに思う。素晴らしい選手がそろっているので、それを示すいい機会になる」と語った。(共同)