ロッテ・佐々木朗希は3回、打者・上林の際に今季自身最速162キロを計測(撮影・大橋純人) (オープン戦、中日-ロッテ、24日、バンテリンD)ロッテ・佐々木朗希投手(22)が先発し、5回60球を投げ、2安打無失点に抑えた。開幕前最後の登板を終えて「フォーム的にもすごい投げていて、いい感じで投げれてました。出力も自分の感覚とあってたので良かった」とうなずいた。
ロッテ・佐々木朗希は5回無失点(撮影・大橋純人)直球は今季最速の162キロを記録。二回は先頭の細川を141キロのスライダーで見逃し三振、ディカーソンを143キロのスライダーで空振り三振、カリステは157キロの直球で遊ゴロに仕留めた。登板後にはブルペンで14球投げて「球速はまだあがると思う。真っすぐの強さがずっと課題だった。アナリスト、コーチ、トレーナーらに協力してもらいながら、いい形で状態を上げられた」と手ごたえをにじませた。
今季は開幕3戦目となる31日の日本ハム戦(ZOZOマリン)での先発登板が内定している。5年目に向けて「まずは1年間けがなく、チームの力になれるように頑張ります」と力を込めた。