NHK大阪局の公式X(旧ツイッター)は10日、連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜前8・0)で語りを務める高瀬耕造アナウンサー(47)のインタビューを掲載した。
高瀬アナは「正直に申し上げると、これはまずいことになったなと」と苦笑い。「これまで〝朝ドラ〟の前番組のエンディングでコメントする〝朝ドラ送り〟を5年間続けてきて、毎朝楽しみにしている視聴者の皆さんと一緒にスタートを迎えたいという一心で勝手に応援していただけだったのですが、今回語りを担当することになり、ファンとして〝越えてはならない一線〟を越えてしまうのでは? と思いました」と戸惑いを明かしていた。
朝ドラ通算109作目となる「ブギウギ」は〝ブギの女王〟笠置シヅ子をモデルにしたヒロイン・スズ子がスター歌手となり、日本中に元気を届けるオリジナル作品。趣里が主演し、脚本は足立紳氏と櫻井剛氏が共同で担当する。主題歌「ハッピー☆ブギ」はドラマの音楽も担当する服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN'のボーカル・中納良恵とシンガーソングライターのさかいゆうに趣里を加えた3人が歌唱を担当。
高瀬アナは兵庫県出身で1999年にNHKに入局。新潟局、広島局を経て東京アナウンス室勤務となり、「正午のニュース」や「NHKニュース7」などを担当。「NHKニュースおはよう日本」では朝ドラの感想を語る「朝ドラ送り」で人気を集めた。2月で退局しフリーに転身した武田真一(56)の後任として4月から大阪局に異動し、「列島ニュース」と「ニュース きん5時」担当となった。