五回、広島・上本崇司を三振に抑え、雄たけびをあげる阪神・大竹耕太郎=甲子園球場(撮影・水島啓輔) (セ・クライマックスシリーズ・ファイナルステージ第3戦、阪神-広島、20日、甲子園)阪神の先発・大竹耕太郎投手(28)は2―1の五回、犠飛で同点とされ、この回でマウンドを降りた。虎の子のリードを守れなかった。味方が四回に2点を奪って逆転した直後の五回、菊池と小園に安打を許して1死一、三塁のピンチを背負う。ここで4番・堂林に左翼への犠飛を許し、試合を再び振り出しに戻された。なお一、二塁とピンチが続くも、「がんばれ大竹」のコールも力に上本を空振り三振に抑えてガッツポーズ。直後の攻撃で代打を送られて降板。5回まで105球を投じ、7安打2失点だった。