一回、広島・菊池涼介のライナーを好捕した阪神・木浪聖也=甲子園球場(撮影・林俊志) (セ・クライマックスシリーズ・ファイナルステージ第3戦、阪神―広島、20日、甲子園)阪神・木浪聖也内野手(29)に試合開始早々、ビッグプレーが飛び出した。一回先頭で菊池が放ったライナーは二遊間へ。これに反応した木浪は横っ飛びで好捕。先発・大竹を守備で盛り立てた。いきなりの好プレーにスタンドからは「木浪」コールが沸き起こった。木浪は19日の第2戦の九回2死満塁でサヨナラ打を放っており、第2戦の勢いそのままに遊撃の守備で魅せた。