表彰式を終えて記念撮影をする佐藤輝明ら阪神ナイン(撮影・林俊志) (セ・クライマックスシリーズ・ファイナルステージ第3戦、阪神4-2広島、阪神4勝、20日、甲子園)阪神は広島に全勝で日本シリーズ進出を決めた。
❶レギュラーシーズン1位の阪神が3連勝。アドバンテージの1勝を含めて4勝0敗とし、2014年(公式戦2位、日本シリーズ敗退)以来9年ぶり通算7度目の日本シリーズ(S)出場を決めた。CSを突破しての日本S出場は2度目。
❷日本S出場をかけたプレーオフ、CSを無敗で勝ち上がったのは昨年のヤクルト以来通算15度目(引き分けなしは13度目)。過去14度の日本Sをみると、セ・パともに無敗で突破した21年(ヤクルトが日本一)を含めて7度で日本一、優勝確率は50%。
❸阪神は第1戦から3試合連続の逆転勝ち。プレーオフ、CSで1ステージに逆転勝ちを3度記録したのは最多タイで、05年第2ステージ(S)のロッテ(第1、2、5戦)以来18年ぶり2度目。3戦連続逆転勝ちはファイナルS史上初(ステージまたぎは19年のソフトバンクのファーストS第2戦-ファイナルS第1戦がある)。
❹日本シリーズで3試合以上続けて逆転勝ちしたのは1957年第1-3戦の西鉄、2003年第3-5戦の阪神、16年第3-6戦の日本ハム(4試合)の3度。日本シリーズを含めたポストシーズンで2度記録したのは阪神が初めて。