7回、マウンドの大野雄大(中央)のもとへ集まる中日ナイン=甲子園球場(撮影・水島啓輔) (セ・リーグ、阪神1―0中日、17回戦、阪神9勝7敗1分、18日、甲子園)中日は打線が好投した大野雄を援護できず、自力でのクライマックスシリーズ(CS)進出の可能性が消滅した。与田剛監督(55)の主な一問一答は以下の通り。
――大野雄は7回6安打1失点と好投した
「7回を投げ切ってくれたし1失点で、よく頑張ったと思います」
――阪神・高橋には7回2安打無失点と抑えられた
「高橋の投球は素晴らしかったと思う。低めで微妙に動くボールの制球が良かった。何とか打ち崩さないといけないけれど、簡単ではなかった。(打者の)左右では、周平が2本打って、大島と。右打者がなかなかいい形で打てなかった。本当にいいピッチングをされたと思う」
――終盤ではバントを決めたい場面もあった
「今日のゲームではしっかりと決められるかどうかは大事だったと思いますけど、それもしっかりと練習していく。いつもパーフェクトにできるわけではないので」
--八回は堂上がバントを決められず。1―0のロースコアで決める難しさもあったか
「ベンチとしては、どんな場面でも選手には期待を持ってサインも出している。常にパーフェクトにできなくても、うまくいかなければ、やれるように練習するしかない。その繰り返しです」