チーム練習開始前、ヤクルトナインはクラップ・フォー・ケアラーズを実施した。中央は高津臣吾監督=神宮球場(球団提供) ヤクルトは26日、新型コロナウイルス感染拡大に立ち向かう医療・介護従事者らに感謝と敬意を表して拍手をする「クラップ・フォー・ケアラーズ」を実施した。
チーム練習開始前の午後0時。首脳陣や選手は、グラウンドでお互いに十分な距離をとりながら拍手をした。
高津監督は23日にニッポン放送の特別版組に電話で生出演した際、「こういうときだからこそ野球で暗い世界をなんとかしたい。そこに力を注げるのが、野球人の宿命、役割だと思っている。開幕したときに明るい話題だったり、気持ちが晴れやかになるような話題を提供できるように」と口にしていた。開幕日が6月19日に決定した今、野球の力を見せるときが来る。